約 3,448,759 件
https://w.atwiki.jp/ruluseries/pages/86.html
連絡事項 以下の事項を検討しています.ご確認くださいー. トリガー提供者への優先ロット権 昨日基本フリロとか言っておいてアレなんですが,トリガーをゼロから毎回集めると時間の無駄そうなので,乱獲PTなどでトリガーを用意してくれた方には優先ロット権をつけてトリガーを提供してもらおうと思います.詳細は以下の通り. ・該当NMのPOPに必要なトリガーのうち過半数を用意してくれた場合 1つの優先ロット権をつける ex. ククルカンであればPOPに必要な5種のうち3種用意で対象 ・同一NMに提供者が現れた場合,トリガー数の多い方が対象. 同数の場合はランダム勝負 ・(ここは未定ですが)新エリアに関しても同様のことを考えています 今もっているトリガーを提供しても良いという方はFF内で私に連絡を取るか,下のコメント欄に提供可能なものを記載しておいてください. Chloris(コンプ) Lacovie(コンプ) EccentricEve(@トレント) 提供可能です -- Shieta (2010-09-27 02 28 59) Glavoid(コンプ) 提供可能 -- Ashury (2010-09-27 02 31 02) ブリアレウス(コンプ) ブッキス(@ヴァンピール)EE(@ラスコのつる、フィスチュルの液)ほかにもいくつか -- Hbkid (2010-09-27 19 54 18) Bukhis(@Lord Varney)、Senda(@プギル)、Durinn(@Dvalinn、Div-e Sepid) -- Tatux (2010-09-28 18 32 53) Carabosse(@La Theine Liege)追加で -- Tatux (2010-09-28 18 37 19) Hadhayosh(コンプ) Eccentric Eve(@ペイスト) Kukulkan(@ヒポ) アットワ宝箱(コンプ) ミザレオ宝箱(@アプカル) ブンカール宝箱(コンプ) 提供可能です -- Souya (2010-10-06 04 16 48) EccentricEve(コンプ) Kukulkan(ヒポのみ所持) あと三日月形のジェイドが変色しました。 -- Volsung (2010-10-07 00 07 53) 追加Chloris(コンプ) 提供可能です -- Souya (2010-10-07 22 36 32) Chloris(コンプ)は、間違いです。Carabosseがコンプで提供可能です。 -- Souya (2010-10-07 22 53 33) Chloris(コンプ)提供可能です -- Ashury (2010-10-08 00 57 22) EccentricEve(コンプしました)Kukulkan(コンプ) -- Shieta (2010-10-08 00 58 44) 念のため伝えておきますが提供者が提供したいのであれば基本的に全てLSでやります(時間の前後はあり.トリガーのそろっている率の高い人優先).ただし、時期が遅くなるほど新アビセアに移行してしまうので,提供する意思のある人は早めに報告してください. -- Terre (2010-10-08 22 19 27) 名前 コメント 遅刻・欠席連絡板 10/2(土)と10/9(土)欠席させてもらいます -- Hiiroon (2010-09-26 10 03 59) 10/9, -- Kecchan (2010-10-03 21 07 57) 途中で送ってしまいました… 10/9祭りの神輿担ぎに出ないといけなくなったので、遅刻の可能性大です。 -- Kecchan (2010-10-03 21 09 17) 仕事の都合でしばらくログインできそうにありません;申し訳ないのですが、落ち着くまで欠席でお願いします。 -- Casualties (2010-10-09 16 28 53) 名前 コメント 予定している活動内容(10/09) 以下で確定(10/08 21 30). 集合;21 00 ジュノ エリア:ラテーヌ 内容 Ovni(空仰,悠然):沸いていたら Megantereon(暴虎) Carabosse(妖艶):Souyaさんトリガー消費 Dozing Dorian(黒蹄) Briareus(剛腕):Hbkidさんトリガー消費 編成 太字の方はリーダーです. Party[A] ジョブ 担当WS Souya ナ(要両手剣) (フリーズバイト) Ashury ナ(要両手剣) フリーズバイト Chimeco 詩 Cohaku 白 Pokos 白 Redric 赤 Party[B] ジョブ 担当WS Tatux 召/赤(要短剣) エナジードレイン,サイクロン Hbkid 召/白 アースクラッシャー,サンバースト Shieta 召/白(要片手棍) セラフストライク Party[C] ジョブ 担当WS Trias 忍(要両手刀) 陣風,光輝,影 Sephirot 青/シ レタス,セラフ Volsung 戦/シ(要両手鎌・槍) オブデス,ライデン Holox 黒 Terre 赤/暗 休み等 Ryojinman ? Casualties 休 Hiiroon 休 Kecchan 休 WS担当 戦士(Volsung) シャドーオブデス ライデンスラスト 忍(Trias) 五之太刀・陣風 六之太刀・光輝 影 ナ(Ashury, Souya) フリーズバイト 召 セラフストライク アースクラッシャー サンバースト エナジードレイン(サポ赤限定) サイクロン(サポ赤限定) 青(Sephirot) レッドロータス セラフブレード
https://w.atwiki.jp/darwinia_jp/pages/26.html
コントロールオプションの項目名です。XBOX360版専用の項目かもしれません。そのままにしておきます。 間違いや疑問点がありましたらBBSをご利用ください。 行 項目 原文 訳文 半角文 101 control_event_left Left 102 control_event_right Right 103 control_event_forwards Forwards 104 control_event_backwards Backwards 105 control_event_up Up 106 control_event_down Down 107 control_event_zoom Zoom 108 control_event_deselect Deselect 109 control_event_chatlog Chat Log 110 control_event_skipmessage Skip Message 111 control_event_iconstaskmanagerdisplay Display Task Manager 112 control_event_iconstaskmanagerendtask End Task 113 control_event_iconschatlog Chat Log 114 control_event_unitmove Unit Move 115 control_event_unitprimaryfire Unit Primary Fire 116 control_event_unitsecondaryfire Unit Secondary Fire 117 control_event_taskmanagerdisplay Display Task Manager 118 control_event_taskmanagerswitchtask Switch Task 119 control_event_taskmanagerendtask End Task
https://w.atwiki.jp/kinokonsalvage/pages/30.html
フロー トリガーSTEP1(アイテム) STEP2(だいじなもの) STEP3(だいじなもの) 外人地図 アビセアトリガー、分配管理 フロー 通常モンスター NM Highland Treant朽ちかけの球根 ● → Siranpa-kamuy香り立つトレントの花びら → Eccentric Eve Raskovnik臭うラフレシアのつる Morbolingミニモルボルのつる ● → Clingy Clare穴が開いたモルボルの牙 Fistule濁ったスライムのオイル Ypotryll巨大なブガードの牙 ● → Alkonost毟ったヒポグリフの羽 → Kukulkan毒が滴るペイストの爪 Mesa Wivre鎧竜の尖角 ● → Keratyrannos砕けたウィヴルの角 Deep Eye曇ったレンズ ● → Arimaspi潤んだアーリマンの目 トリガー STEP1(アイテム) STEP2(だいじなもの) トリガー 座標 落とす敵 種族 保持者(数) ドロップ 編集 Kukulkan 編集 毟ったヒポグリフの羽 Alkonost RodyIdril 編集 砕けたウィヴルの角 Keratyrannos RodyIdril 編集 潤んだアーリマンの目 Arimaspi Rody 編集 STEP3(だいじなもの) トリガー 座標 落とす敵 種族 保持者(数) ドロップ 編集 香り立つトレントの花びら Siranpa-kamuy RodyIdrilZaxx 編集 臭うラフレシアのつる Raskovnik RodyIdrilZaxxFi 編集 穴が開いたモルボルの牙 Clingy Clare Rody 編集 濁ったスライムのオイル Fistule RodyZaxx 編集 毒が滴るペイストの爪 Kukulkan RoZaFi 編集 外人地図
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4052.html
EVE burst error 【いぶ ばーすと えらー】 ジャンル コマンド選択式アドベンチャー 対応機種 PC-9801VM/UV以降 発売・開発元 シーズウェア(姫屋ソフト) 発売日 1995年11月22日 定価 8,800円 レーティング アダルトゲーム 判定 良作 EVEシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植版について 概要 マルチサイトシステムによるサスペンスAVG『EVEシリーズ』第1作。ストーリー重視のアダルトゲームの初期の作品であり、コマンド選択式AVGとしては後期の作品である。 「泣き」の先駆け、剣乃ゆきひろ(管野ひろゆき氏の当時のペンネーム)氏の代表作の一つだが、剣乃作品にしては珍しく時空の概念が出てこない。 本作の一部キャラは本作以前に発売された『悦楽の学園』というアダルトゲームにも登場している。製作は同じく剣乃氏。 ただしこちらは単なるエロゲーで、そもそも本作自体がこの『悦楽の学園』の続編という形でスタートしたものである。出来上がったものは全く違ったものとなったようだ。 ストーリー 港のはずれにある古びた倉庫。天城小次郎はそこで「あまぎ探偵事務所」を開いていた。だが事務所は開いたばかり、しかもライセンス停止中。さらに場所が倉庫街では、客が来るはずもなかった。もっともこんな状況になったのも、自ら決めた事だ。彼は元々、有名事務所に勤めていた敏腕探偵だった。それがある事件を解決したせいで、そこを辞職する事になる。そして新たに個人探偵事務所を開き、再出発したのだ。 顧客が全く来ない状態で厳しい生活を強いられていた小次郎に、知り合いのカメラマンの紹介で仕事が入る。それは紛失した絵画を探して欲しいという内容だった。小次郎に選択の余地などある訳もなく、その仕事を引き受ける。そして依頼者の下に向うのだった オフィス街の一角にある、なんの変哲もないビル。だがそこにはとある公的機関が入っていた。内閣情報調査室。そこに鷹揚な態度の女性が入ってくる。法条まりな1級捜査官。スーパーエージェントと称される捜査官だ。彼女はアメリカから帰国したばかりだった。 本部長と呼んでいる上司とは、お互い気の知れた仲。着飾らない会話の終わりに、さっそく次の任務が告げられる。 それは海外の要人護衛。対象はエルディア共和国という大使の娘。中東にあるその国は、政情不安テロが頻発してるとの事だった。 その影響は遠く離れた日本にもあるようで、大使自らが外交筋に手を回し護衛任務を手配したのだ。護衛方法としては、大使の娘の専任講師という形を取る。 ただ何故かその任務の経過報告は、口頭のみになっていた。引っかかりはあるものの、気を引き締めさっそく任務に向うまりなだった。 特徴 マルチサイトシステム 今では『街』等で有名ないわゆるザッピングシステムであり、本作では「天城小次郎」と「法条まりな」の二人の主人公の視点からストーリーを進めていく。 どちらのストーリーをどのタイミングでやるかは自由だが、他方のシナリオが十分進んでない状態だと途中でシナリオが進まなくなる。 元々は剣乃氏が以前に手掛けた『DESIRE 背徳の螺旋』のシステムであり、本作はそれを発展させた形になる。 基本システムは当時のADVではオーソドックスなコマンド選択式。「話す」「移動」などのコマンドを選んでフラグを立てる事でストーリーを進行させていく。 基本コマンド以外にも場所とシチュエーションによって様々なコマンドが出現する。単なるお遊びのコマンドも多数。 評価点 シナリオの評価が高い。 双方の視点の要素が少しづつ絡み合いながら、二転三転するストーリー。そして剣乃氏ならではの、深い余韻を残す意外な結末。本作の評価を高めている大きな要素である。 キャラクターも非常に癖の強い人物が多数登場している。 作られた時代もあって90年代の雰囲気はするものの、出てくるキャラクターは今でも皆魅力的。このシリーズが長く続く事になったのも、彼等の存在が多分にある。 マルチサイトシステムがシナリオに上手く活かされている。 同じ舞台にありながら絵画捜索と要人護衛という全く関係ないように思われる二つのシナリオだが、少しずつ絡み合い最終的に一つのシナリオに収束する様が秀逸。 同じ人間でも別の人間の前では見せる顔が違うという事が上手く描写されている。 主人公同士も途中で何度か遭遇し、お互いの何気ない動作が油断のならない行動として見られたりと、主人公の魅力を底上げしている。 梅本竜氏のBGM全般も評価が高い。 日付変更の際の「デイリー・オープニング」等、強く印象に残る曲も多い。 中東文化を取り入れている。 登場人物が中東の関係者が多く、物語から中東の世界観を知ることができる。 様々な理由で中東関係がタブー化されている現在だと、非常に斬新で新鮮味がある。 賛否両論点 豊富すぎるコマンド選択。 ストーリーを進めるのに必要なコマンド以外にも様々な行動が可能で、主人公に空気椅子をさせたり、話している相手の髭を引っ張れたりなどお遊び要素も満載。 これらお遊び要素自体は本作の評価点として挙げられる事も多い。 反面、単純にシナリオを進めたい場合に必要なコマンドが分かりづらく、詰まった場合の総当り時には余計なコマンドが多すぎる事態に。 元々が古いアダルトゲームであるため、下ネタ的軽口がよく出てくる。 たとえシリアスな話であっても本筋以外の会話が下ネタまみれなのは当時のアダルトゲームではよくあることであったが、少々人を選ぶ要素と言わざるを得ない。 アダルトゲームだがアダルト要素は少なく、メインシナリオにはあまり絡まない。 とはいえ、一部はシナリオに必要な要素である為に、後にSS版へ移植された際には削った箇所が少々不自然になっている。 アニメ的なキャラクター設定 アダルティなシナリオでありながら、キャラクターがボクっ娘などのアニメ的な設定には少々違和感を覚える。 問題点 シナリオを先へ進めづらい フラグのコマンドが分かりづらいものがあり、詰まった際には総当りを強いられる。 同一コマンドを何度も選択しないとフラグが立たなかったり、あえて行く必要はなさそうな台詞が事前にあるのに、行くとそこがフラグだったりする等。 ザッピングシステムのため、一方の話が十分進んでないと行き詰るのだが、行き詰ってるのか探索が不十分なのかが解り難い。 上記のフラグの分かりにくさと合わせ、これまた無駄なコマンド選択をしてしまう理由の一つ。 PS2版及びそれを元にしたPC版では「現状これ以上は進められない」事を知らせてくれるようになった。これのおかげで先へ進められない状況での無駄な探索をする必要がなくなり、この表示がない状態ではまだ探索不足の点がある事もわかるようになった。 純粋な推理ものという点からは、今一歩な面も。 特に最後の犯人当ては初回で当てることはほぼ不可能。推理させる割には説明を受けてもかなり納得の出来かねる話になってしまっている。 一部描写が台詞のみ 口紅を買う場面等一枚絵も無ければ、立ち絵も使用されず黒背景で台詞のみの場面がある。想像するしか無いので少々残念。 + 推理ものとしての難点(軽いネタバレあり) それまでほとんど現実にある要素のみで話が進んでいたのに、真犯人のみはいきなりSF・オカルトの絡む話になる。 シナリオとしての評価はともかく、推理ものとしてはかなりの超展開と言える。 総評 ザッピングシステムを生かし、一見無関係な二人の主人公達の話が少しずつ絡み合い、やがて一つへ収束し盛り上がる様は見事と言う他ない。 さらになんともいえないラストの後のせつなさ漂う余韻。そしてそれらを魅力的なキャラクター達が、色濃いものへと高めていく。 コマンド総当たりの作業感はあれど、そのストーリーは味わう価値が十分にある。 余談 本作はシリーズ化され、続編がコンシューマー展開されている。しかし、その時点で剣乃氏はシーズウェア(姫屋ソフト)を退社しており続編には関わっていない。 元々続編の構想は無く、剣乃氏としても本作のエンディングで物語は完結したつもりだった。その為、後付設定や過去作ぶち壊しの展開も少なくなく、さらに作品毎に脚本家が変わり、シリーズものながらも作風の安定感が今一歩。評価もばらつきがあり、本作がシリーズ最高傑作との呼び声が高い。 小次郎の目 髪の毛で隠れて作中目が描写されない小次郎だが、実はPC98版の時点でパッケージ裏で片目が見えている。 2017年1月に音楽家・高見龍氏へのインタビュー記事が掲載された。 2017年に姫屋ソフトが破産しているが、El Diaブランドからリメイク等が発売されている。 2019年4月25日には24年越しに『burst error』正統続編『EVE rebirth terror』が発売された。 移植版について 本作はシリーズでも特に人気の作品の為、PC98からSS、Winへ移植された後、かなりの間を空けてPS2、Winでリメイク版が発売され、PSPではリブート作品も作られた。 2016年にはPSVとWinでリマスター版が制作された。 PSPの『バーストエラー イブ・ザ・ファースト』以外は、ハードや時代に合わせたテキストの修正やキャラデザの変更程度なので、ここでまとめて紹介する。 + 移植一覧 EVE burst error(SS版 1997年1月24日) アダルト要素を排除し、声優によるボイスを追加した移植版。 新規ムービー等も追加されている。 一般のプレイヤーにEVEシリーズを知らしめた作品で、今でも根強い人気がある。 但し、小次郎編とまりな編でディスクが分かれている為、マルチサイトでキャラを入れ替える毎にディスクも入れ替えねばならず、他のプラットフォームに比べると手間が掛かる。 販売当時にかなりの数が出回った上に、現在ではSSのプレイ環境が少ない事もあって、SSソフトを扱う中古店なら現在でも投げ売りされている事がある。 EVE burst error Windows95(Win版 1997年5月30日) SS版を元にしたWindows移植版で、PCへの移植だがアダルト要素の追加等はされていない。 基本的にSS版そのままだが、シナリオ進行に合わせてディスクを入れ替える形にしたため、無駄な手間は減っている。DVD版ではディスク1枚になり交換不要となっている。 現在でもDMMでDL販売をしている為、パッケージでの入手に拘らなければ入手は容易。 EVE burst error PLUS(PS2版 2003年7月24日) 移植と言うよりはリメイク版。 シナリオはSS版から変更されていないが、キャラクターデザインや画面のレイアウトを大胆に変更してあり、一部の声優も異なる(*1)。アニメムービーも一新されている。 特に大きな特徴は「C-motion」と言う演出の導入で、キャラの表情やポーズの変化がアニメーション付きで滑らかに行われるようになった。 一部キャラの服装や水着、戦闘服などが全体的に露出度を抑えたものに変更され、中には見た目すら別人のようになっているキャラもいる。 この手の変更には付き物だが、キャラデザインには原作ファンからは否定的な意見が多かった。 しかしグラフィックやアニメのクオリティ自体やシステム周りの快適さは向上しているため、単純に一つのソフトとして見た場合、良好なリメイクと言える。 また、マルチサイトシステムに関しても「他方を進めないとこれ以上は進まない」タイミングを教えてくれるようになり、遊びやすさが向上している。ボタン一つで素早く切り替えが出来る点も大きい。 終盤にあった「犯人名の入力」がなくなっているが、これに関してはそもそも原作においてやや理不尽の点でもあった為、原作ファンからも結構納得されている。ないと寂しいという声もあるが。 EVE(Win版 2003年11月28日) PS2版の「PLUS」を元にアダルト要素等を加えた移植版。 シナリオ的には原点のPC98版に一番近い。 ただし18禁のシーン等が追加された都合で一部のキャラは別名義にて続投しているもののほぼ全ての声優が変更されている為、今までの声に慣れている人には違和感が強い。 (一部、コンシューマ版より演技力で劣っているキャラもいるので、変更に納得した上での不満の声も。この問題は後の『new generation』でも再発した) また、PC98版の『EVE burst error』と、後述の『悦楽の学園』が同梱されている。 大元となるPC98版を現環境で気軽に遊べる、という意味では貴重な作品。 サブタイトルにも意味はあるゲームなので、それがなくなった事には違和感を覚えた原作ファンもいた。 バーストエラー イブ・ザ・ファースト(PSP版 2010年3月25日) 大筋は変わらないものの、シナリオやキャラクターデザイン、システムすらも根本から作り直したリメイク作品。 変えすぎて元々の良さを潰してしまっている為、非常に評判は悪い。 詳しくはこちらを参照。 EVE burst error R(PSV/Win版 2016年4月28日)(Switch版 2018年10月25日)(PS4版 2019年4月25日) 非18禁。PC98、SS版の原画をリマスターしたもので、オリジナルに忠実な移植版である。 新規イベントCGも追加されている。 完全移植だけあって過去の移植、リメイク版のようにコスチュームが露出度の低い物に変更される事は無くなっている。 但し、CGはPC98、SS版準拠だが、音声はPS2版のものとなっている。 Switch版はDL専売。PS4版は『EVE rebirth terror』のゲーム内に収録されている。 EVE burst error A(Win版 2016年11月25日) 『R』の18禁版だが、『R』発売からすぐに発表されたため、売り方が疑問視されている。
https://w.atwiki.jp/evenewsjapan/pages/34.html
担当 Futo 記載日 2008/10/20 コメント 次期拡張アップデートがテストサーバに導入された模様です Quantum Rise released on SiSi 次期拡張アップデートQuantum Riseの内容がSiSiサーバへテスト的にリリースされているようです。 WISについては未確認。 その他情報入り次第、本URLへアップデート入れるようにします。 10/20 22 10 SiSi行ってきました。 確かにいくつかは既にQuantum Riseの機能がテスト運用されてる模様。 TRANQUILITY(本番サーバ)にリリースまで見たくない人はクリックしちゃダメ。 Quantum Rise@SiSiレポート第一弾 追記:10/25 WeaponLinkingについてCCPより詳細が発表。下記ページのPicを見るだけでわかるような方法・機能みたいです。 http //myeve.eve-online.com/devblog.asp?a=blog bid=596
https://w.atwiki.jp/ruluseries/pages/87.html
トリガー提供者への優先ロット権 トリガーをゼロから毎回集めると時間の無駄なので,乱獲PTなどでトリガーを用意してくれた方には優先ロット権をつけてトリガーを提供してもらおうと思います.詳細は以下の通り. ・該当NMのPOPに必要なトリガーのうち過半数を用意してくれた場合 1つの優先ロット権をつける ex. ククルカンであればPOPに必要な5種のうち3種用意で対象 ・同一NMに提供者が現れた場合,トリガー数の多い方が対象. 同数の場合はランダム勝負 ・(ここは未定ですが)新エリアに関しても同様のことを考えています 今もっているトリガーを提供しても良いという方はFF内で私に連絡を取るか,下のコメント欄に提供可能なものを記載しておいてください. Hadhayosh(コンプ) Eccentric Eve(@ペイスト) Kukulkan(@ヒポ)-- Souya (2010-10-06 04 16 48) イブとククルカンのトリガー揃いました -- Ashury (2010-10-22 08 38 59) Lacovieトリガ揃いました。是非やらせていただきたいです>< -- Souya (2010-11-27 03 39 45) クロリスとグラヴォイドそろいました。クロリスから大事が出ればラコビもそろいます。 -- Hkd (2010-11-30 22 58 37) なんか上名前が変になっちゃいますたーっ -- Hbkid (2010-11-30 23 10 07) Lacovie揃いました。 -- Cohaku (2010-12-04 19 07 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/capriciously/pages/165.html
2/7(月)アビセアウルガラン→コンシュタット 取得トリガー:ドラゴンの皮*3→Yukishin,Saraha,Silvialancater 消費トリガー:イズゲビンド←Yukishin、イブ←Cronos 提供トリガー:ペイスト+アーリマン+スライム+モロボル←Cronos 活動P:集合、大事*2(箱で3つ)、第一希望*7、終了→最大11P Asanuman 7P Axer 11P-6P Cronos 10P-1P+4P Furaga 11P-6P Gogoo 11P-71P Hiren 2P Jlml 11P-10P Julius 11P-5P Jyanpoke 11P Lastea 11P-1P Mebaya 11P Mellwen 11p-7P Saraha 11P Silvialancaster 11P-1P Yukishin 11P 1.Indrik トウリンセスタス Cronos 1P ライトベルト Julius 5P 火行の小片*2 Gogoo 20P 火行の原石 Jlml 5P 2.Indrik 火行の小片*2 Gogoo 20P 火行の原石 Mellwen 5P ライトベルト Gogoo 1P 3.Indrik 火行の小片 Gogoo 10P 火行の原石 Furaga 5P トウリンセスタス Furaga 1P ライトベルト Axer 1P 4.Isgebind イズゲビンドの心臓*2 Mellwen 2P スノーベルト Silvialancaster 1P 5.Indrik 火行の小片*2 Gogoo 20P 火行の原石 Jlml 10P ライトベルト Lastea 1P 6.Eccentric Eve←Cronos +4P オセロットグローブ Asanuman 第一 段蔵の脛当 Axer 5P 戦神鉢巻 破棄 7.Turul ロキカフタン Furaga 第一 他破棄 8.Turul ロキカフタン Jyanpoke 第一 他破棄
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2075.html
ロージーEVE (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1420 S (0.63) D- (7.44m/s) E+ (15.60m/s) D+ (3.81秒) S- (6800) 5380 2.3 200人分の重量を一機で! 高機動機以外のアセンブルが可能! ※チップシステムで更に拡張可能! 戦場を浮遊しながら大火力を投射できる! 超剛性メタルをまんま装甲材にした豪華モデルは伊達じゃない。 ホバーなら避けられぬデカイ脚部の被弾判定を装甲Sで解決したモデル。 ブースト速度もE+とロージーとしては悪くない値を確保している。 積載だってA+とかなりデカイ。ヘヴィガードGには100ぐらい差を付けられてるがな! 総じてロージ-R+脚部の上位互換モデルと考えて良いだろう。 だが、失ったものも割と大きめ。 まずホバーの空中機動の要である歩行ステがD-と現状最低。「浮く」ことはできても「飛ぶ」ことは難しい。 ということはつまり無用な被弾が増えるという事で結局装甲SとA+の差が埋まってしまうどころか赤字というのもありえる。 更に言えばホバーなので転倒耐性は低く、デカイ1発で簡単に行動不能になってしまう。 ロージーなんだからどうせ水準以下の機動力で避けれない……と、考えるとMAP巡航力に優れるLM脚のほうがポイントチャンスが増える。 ついでに元々有って無いような加速も系統中最下位になっている。元々のダッシュが低いうえにブースター消費が激しいホバー故、現状最低のヤーデVMTよりも低く感じてしまうだろう。 とにかく無い機動力で避けて耐えて戦えるボーダー向けのテクニカルな脚部。 安定を取るならLM脚部を推奨するが、それでも超弩級のロマンを体感したいボーダーこそ手に入れたい一品であろう。 幸い、通常移動は歩行・通常移動チップで補うことが可能。「飛ぶ」ことができるようになればだいぶ楽になる。 Ver4.5Bにて加速がD-からD+と2段階向上したが、他のロージー脚も全部2段階向上しているため加速最下位には変わりない。 脚部パーツ(性能比較表)>ロージー系 ロージーLM←ロージーEVE burst error →ランドバルクⅠ型 頭部 胴部 腕部 脚部
https://w.atwiki.jp/evenewsjapan/pages/62.html
担当 Futo 記載日 2008/12/03 原文 http //myeve.eve-online.com/ingameboard.asp?a=topic threadID=938125 ある生産Corpの体験を踏まえた、Kamikaze被害の深刻化、関連するゲームシステムについての内容です。 Current Game Mechanic Exploit -10 sec pirates plundering in empire. Edited by Thoren Gregson on 01/12/2008 20 41 19 先週、0.6security status域で我々のCorpメンバー少数でHulkのFleetを組み、活動していたときの話です。 OV上に10~12隻ほど赤点滅する艦が現れました、Kamikazeです。 彼らはSmartBombやBlasterなどを多様し、瞬く間に、我々のHulk4隻はすぐに撃墜されました。更に、中にはPOD KILLされたメンバーもおり、インプラントの被害額だけでも300M以上の被害が出ました。 後からConcordはやって来ましたが、遅すぎた到着です。全ては終わった後でした。 EVEのシステム上このような行為は合法であり、「方法」も存在するわけだから、現時点でこれは仕方がない事かもしれません。もちろんKamikaze側のT1艦は全てConcordに打ち落とされていましたが、T2艦のHulkは保険で妥当な金額が降りないのに対して彼らはT1艦なので、保険金で損害は免れていることでしょう。そう、彼らの損害は実質ゼロに等しいと思われます。 せめてもの慰めは、彼らにSecurity Statusロスを与え、このような行動がそう頻繁に出来ない状況に加担出来た事ぐらいでしょうか。我々は今回の事に相当こたえました・・・ですが堀を再開させるため、再度Hulkに乗り換え、はぐれたFleetメンバーと合流し、また堀を始めました。 堀っている途中にキルメールから彼らの名前・その他情報をチェックしていたとき、何か妙な事を発見しました。彼らのセキュリティステータスは全て、全員がマイナス10.0なのです。セキュリティステータスのフィルターにより、今後彼らはこのHigh-Sec上には来れない・・・当分の間はさっきのが最後で会うこともないだろうと確信していました。 その直後!突然OV上にまた赤点滅だらけになりSmartBomb等で我々のFleet14隻は・・・・全て撃墜されました。 PODになった彼らはすぐにその場を立ち去りました。すぐにIDSが現れ全てをLootし、また去っていきました。その後、2回目のキルメールを確認したところ・・・1回目に襲ってきたグループと同じプレイヤーだったのです、そう、1時間程まえに現れていたマイナス10 Security Statsuの人達です。なぜ・・・彼らはどうしてシステムに入り、悠々と宇宙船で活動出来ているのだろうか・・・? 我々生産メインのコープには、彼らのようなハードコアな海賊に対抗するモチベーションはありません。被害を被ったメンバー数人はそれ以来ログインしていないようです・・・。とにかく怒りや悲しみよりも、なぜ彼らがこのような行動が出来たのか・・・。その仕組みについて知りたかった気持ちが強くありました。 その後、私は数日を掛けて彼らの行動をopsで探る事にしました。 スキャンで彼らを発見し、こっそりと後を付け・・・。 とうとうそのプロセスを確認することが出来ました。 (思ったよりこの監視は楽しかったです・・w) まずマイナス10.0のSecurity Statusを持つ彼らは、High-SecのEmpire領へPODで進入します。その後、適当な場所へSafe Spotを作成し、恐らくは彼らのAltであるキャラがOrcaでそのSafeSpotにて合流します。そして彼らはOrcaのHanger内にあるT1艦に乗り込み、狩り対象を探し当て、Asteroid Beltへ遊撃しConcord到着前に対象を撃破していく・・・。Concordが彼らを撃墜した後、PODになった彼らは同システム上のOrcaがいるSafe Spotまで戻り、用意されている別のT1艦へ乗り込み、これを繰り返す・・・という仕組みです。 彼らのOrcaが少なくとも2基存在している事をこの週末に確認出来ました。1基は純粋に基地役としてSafe Spotへ留まり、もう1基はSafe SpotとStationを行き来していました。恐らくはこのOrcaでT1艦を補給しているのだと思います。 保険がフルで加入しているT1艦、これ以上下がらないSecurity Statsu(既にマイナス10の為)、彼らに一切の損失はありません・・・メリットしかないのです これは、Empire領域に存在するAsteroid Beltやミッション地などが、実質的に危険地帯へなることを意味します。(もちろん彼らは絶対にゲート・ステーション付近へ近寄りません) しかし我々が今回この被害で総計950millionの損失を被ったからといって、泣き崩れているわけではありません。 問題なのは以下の点です。 -保険システムに変更が必要である。Kamikazeや海賊がこの保険システムを利用してT1艦を失っても損失がないのであれば、我々全てに対してもT2艦の保険がフルカバーでISK保証できるようにすべきである。 -セキュリティステータスの仕組みに穴がある。マイナス10のSSを持つプレイヤーがPODで新入し、Altまたは他プレイヤーから用意された船に乗り込み、活動出来ている。(ゲート・ステーション等の一部領域を除く) そのうち「OrcaのBayになどにNerfをかければいい」という要望があがるでしょう、しかしそれだけでこの問題は解決出来ません。 Orca登場以前も、STからNuet(SSが通常のプレイヤー)がSafe Spotまで運び、Ejectしていくことで同じプロセスが可能だからです。ではどうやって彼らを阻止するか? その手始めとして必要なのは以前提案されてたように、Concordに撃墜された船に対しては保険金が降りないようシステムを変更する事です。しかしこれでも全てを阻止出来ないでしょう。Hulk1基の損害と、T1艦が3,4基撃墜されたのを比べると割りが合いません。T1艦の撃沈時に支払われる額のように、T2艦も同じ程度保険金が降りるシステムを考えなければなりません。 さらに、SS-10.0のプレイヤーが自由にEmpire領に進入し、飛び回り、Safe Spotにある船に乗り込むのを阻止するには? Concordが一貫して各ABなどに常駐して防いだりとか・・?わかりません。 しかしこれだけはハッキリしています。 この手段を利用するプレイヤーが増加し、状況は悪化するでしょう。そして少なくとも私と所属するコープメンバーの堀船は、この問題に何かしらの対応がなされない限り、Stationから出ることはないでしょう。 まばたきしている間に200millionの被害を被るのです。 それを払いつつ掘る人はいませんから・・・・。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/44.html
EVE BURST ERROR 15-164~165・167~168 164 EVE バーストエラー sage 2005/05/15(日)19 38 41ID 6NtCczls 155 カットしてるとこ多々ですけど書いてみました 探偵の小次郎は知り合い経由で、泥棒に盗まれたらしい絵画探しをすることになった。 絵画はあっさり見つかるが、どうも腑に落ちないものを感じる小次郎。 そんなとき、チンピラに絡まれてた外国人らしき少女“プリン”を助けると 彼女に懐かれてしまいしばらく一緒に住むハメに。 プリンに困惑しつつもまんざらでもない日々を過ごす小次郎のもとに 先の絵画探しの依頼人“孔”から、まるで初対面の人間に対するような電話がかかってくる。 不思議に思った小次郎は孔の家を訪ねると、そこには見知らぬ男が首を斬られて死んでいた。 まりなはエルディア国の大使御堂の娘真弥子をテロリストから守るよう上司の甲野に指示される。 最初はまりなを拒んでた真弥子だったが、何度もテロリストから守ってくれたまりなに心を開いていく。 そんな中、真弥子の学校の校長である“孔”が死亡する。 首を斬られ、死体のそばにナイフが落ちている手口から エルディア国の暗殺者“テラー”の仕業かもしれないと甲野は言う。 死体を調べると、すぐさま孔の自宅を後にした小次郎だったが 翌日の新聞などで“孔”が死んでると報道されていた。 昨日見た死体が“孔”だと知り驚愕する小次郎。じゃあ自分が孔だと思っていた依頼人は一体? しかも孔殺害の容疑者として指名手配されているのは 自分と同じく偽孔の絵画探しをしていたライバル探偵事務所の二階堂だった。 彼と顔見知りの小次郎は、ヤツが犯人なわけないと訝しがり調査に乗り出すことに。 用があってホテルの訪れたまりなだったが、部屋を間違えてしまう。 慌てた彼女だが誰かが部屋に戻ってきたために、クローゼットに隠れることにする。 隠れた状態で器用に眠ってしまうまりな。部屋が静かになったし そろそろ出ようと、クローゼットから出るとそこには首を斬られた男の死体が…。 すぐさま甲野に連絡すると、死体は孔殺しの容疑者とされている二階堂であることが分かる。 甲野から、上層部は二階堂の死を自殺と処理しようとしていることを教えられるが まりなは“テラー”の仕業かもしれないと考える。 二階堂が自殺したことを知ってもなお調査を続ける小次郎。 彼は二階堂が、事務所に内緒で絵画探しとは別の依頼を受けていたことを突き止める。 その依頼人はエルディア国の大使である御堂だった。 記者だと偽り、御堂と接触する小次郎。彼は会話の中で 御堂が二階堂の依頼人であることを確信する。 そしてその会話を見ていたまりなも御堂を疑うようになる。 その後、プリンが実はエルディアの次期女王候補であるプリシアであることが発覚。 味方だった孔が死んでしまい、王位継承のときに必要とされる絵画(正確には違うけど、絵画ということで進行) もない。 その上、王(既に他界)の隠し子を次期女王に推す派閥から命を狙われていることなどを話す。 話を聞いた小次郎は、追っ手からプリシアを守りつつ、彼女を 自分の信頼が置ける人物の元へ行くよう指示する。 165 EVE バーストエラー sage 2005/05/15(日)19 39 44ID 6NtCczls 御堂に疑いを持ったまりなは、自分が真弥子を護衛するようになってから 真弥子への嫌がらせがヒートアップしてることに気づく。 実は真弥子への嫌がらせは全て御堂の指示であり、王の隠し子であった真弥子が プリシア派から命を狙われているという事実を作り 真弥子を次期女王として祭上げるためのお芝居だったと知る。(真弥子は知らない) いよいよ王位継承式が行われる当日がやってくる。 主要人物が、王位継承式が行われる船へと集まるのだった。 ところが、船内でも、偽孔やエルディア国首相、御堂などが 首を斬られ、死体のそばにはナイフが…という例の手口で殺される。 御堂が死んだことにより沈み始める船(御堂は自分が死ぬと船が沈む細工をしていたらしい) 船に取り残される小次郎・まりな・プリシア・真弥子の4人。 救助を待つがいっこうに救助はやってない。 で、どうなるんだ…?というところで真弥子の姿がなぜかプリシアそっくりの姿になって一旦終了 犯人当てにシーンに 御堂真弥子は正体は、亡くなった国王の脳を移植してプリシアの遺伝子から作られたクローンだった。 国王は自分が死んでもなお、ずっと自らが国を支配し続けたいために わざと自分をテラーに暗殺させたかのようにして命を絶ち、 王の隠し子である真弥子としてエルディアに君臨する計画を立てていた。 (プリシアそっくりの外見に変わるようにしたのは 真弥子ではなくプリシアが女王に即位したときのため) 孔は偽孔に、二階堂と偽孔は覚醒中の王が口封じのため、首相と御堂は 真実に衝撃を受け混乱した真弥子によって殺される。 真弥子視点による解決編が終わると、犯人当て前にシーンに戻り みんなに幸せになってほしい、だから笑って…みんな笑ってよ… と真弥子が笑顔で小次郎たちに告げて、眠り(死ではなく、植物状態)につき終わり。 167 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/05/15(日) 22 41 24ID rwuPg2Fz EVE補足 御堂真弥子はプリシアをベースにしたクローンだが前国王の脳を移植したのではなく、 ある特殊な薬品を使い前国王の記憶のみ移植されてた。 だが、技術的に無理があったのか、御堂真弥子の精神・肉体は徐々に劣化していく。 最初は自分がテラー=前国王である事を知らなかった御堂真弥子だが、最後に自分の正体を 知り、ラストへと繋がる。 @これは続編で出てきた後付け設定だが、記憶の移植に使われた薬品の元になった薬を作ったのは 小次郎の死んだ両親。 まりなは昔、任務中に重症を負って死に掛けるがその薬を投与されて助かっている。 168 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/05/16(月) 00 08 39ID KjJsxiRT 166 それでもここ(バーストエラーのみ)で終わってればそれなりに良い話だったんだよ。 後付設定が・・・orz